オスカー・ハマースタイン II

王様と私 〈 特別編 〉 [DVD]

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定価 : ¥ 2,079
販売元 :20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2004-02-20
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???リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン二世のブロードウェイミュージカル劇の映画化。19世紀末のシャム(現在のタイ)王朝宮殿に、家庭教師としてやってきたリベラルなイギリス人女性(デボラ・カー)が、封建的思想の王様(ユル・ブリンナー)のかたくなな心を和らげ、やがて愛されるようになっていく。
???アカデミー賞では主演男優、美術、衣裳デザイン、録音、ミュージカル音楽賞を受賞。ふたりが『シャル・ウイ・ダンス』を歌い踊るシーンなどミュージカル映画史上に残る名場面に満ちあふれた名作だ。後にジョディ・フォスター、チョウ・ユンファ主演による歌を廃したドラマ『アンナと王様』としてリメイクもなされている。日本映画『Shall we ダンス?』の主題歌も、本作同名曲から採ったものだ。(的田也寸志)

私には楽しめない映画でした

製作者側の優越意識に、観ていて腹がたった。
たんに文化や習慣が違うだけなのに、
タイ人に対する偏見や蔑視を感じた。
この映画をタイ人が観たら、どう思うだろう。
きっと悲しい気持ちになるんじゃないかな。
当時のアメリカ人は、アジアの人を
こういう風に考えていたんだと良く分かる。
その部分だけ、実に興味深い映画だった。
ユル・ブリンナーの個性的な面白さもあったけど、
私には合わない映画で楽しめなかった。

心を揺さぶる”あの名場面”

日本映画『Shall we ダンス?』のモチーフとなったあの名曲の名画と言えば分かりやすいでしょうか。正直、SFXや精巧なセットに慣れた今の我々の目から見れば、チャチな画面や変てこなセットが目に映るかも知れません。タイがシャムと呼ばれていた時代を、ハリウッドがミュージカルにしたのですから。リアリズムの見地からは多少のことは割り引いてみてください。そうすれば、”あの曲””あの名場面”では涙が溢れ返るでしょう。オリエンタルな世界での、社交ダンス。頑固な王様の心さえ、解きほぐすダンス。ダンスに夢中になる王様の姿。その姿は、心を揺さぶるでしょう。映画史上の名場面です。ご家族でご覧になっても良い映画です。

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